E-8 Joint Stars
機首には”Gremlin”の文字と緑の小悪魔が何やら悪さをしているような絵柄がある。グレムリンは、機械に取り付いて悪さをする妖精だそうで 時々故障を起こし 担当者を悩ませる機器の症状を”この小悪魔の悪戯”として 第一次大戦時代にはすでに伝承上の生物として存在していたようである。
E-8 Page-2・・・2021年5月以降に撮影したものはこのページに並べていく。最近 多くの機体にノーズアートが入っているようで 2021年5月に2機嘉手納に来ていたE-8Cは、両者ともにノーズアート付だそうだ。1機は緑のグレムリン、今回撮れなかったもう1機は、地元のマニア氏からの情報でジョーカーが書かれているらしい。撮れなかったのが残念である。

 トランプ政権以降 中国との対立が鮮明になって、E-8も遠慮することなく某国偵察に出かける。常に偵察行動を通じ 相手に牽制をかけることも重要でなのだ。また 日頃の情報収集こそが、台湾有事などいざと言う時の作戦行動に重要なヒントを与えてくれるため、東シナ海をまたいで某国と接する沖縄は、こうした活動での絶好の拠点となる。
↑ 2021年7月25日 松野氏が横田基地で撮影されたE-8A/97-0100。
時間等詳しい事は記載しないが、日が落ちかけてから離陸をしていったE-8C。薄暗かったが、それでもノーズアート入りは嬉しかった。
(E-8C 96-0045
↑ 2021年10月1日 松野氏が嘉手納基地で撮影されたE-8A/97-0100。この機体の機首には"The Last Laugh"と書かれたジェスター(道化師)のノーズアートがある。このノーズアートは文字通り「最後に笑う者」として最後に4枚のカードを切って道化師が高笑いしている絵柄であるが、同様のノーズアートはB-52~B-1Bと伝統的に継承されて来たもの。
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